長坂の戦いで威嚇の場面。 この時代の鎧としては実際もっと地味なものだが、それでは刺青として余りにハレがしなくなると判断し出来る限り豪華にした。 シンボルマークの蛇矛も強調した。ポーズ構成は片手で蛇矛をぶん回し左手で剣を使う準備が出来ていて敵を睨むイメージ。